去年の7月より都立総合芸術高校の声楽科を受験希望の中3のYさんと、
今年の夏前から東京音大のオーボエ科を受験するS君を担当しました‼️
2人共受験まで時間がないぞ…
【旋律聴音】
【4声和声】
【新曲視唱】
【ピアノ実技】
さて、1時間レッスンの中で教える事たくさんで、どのようにしたら時短でより深く成果を出せるか、、、が私の課題となりました。
Yさんは小学生の頃からずっと合唱を続けていて素直で美しい声✨
お母様とも良く話し合って、まずは今の実力を知って頂き毎日行う聴音視唱問題など1週間分のカリキュラムを全て伝えて、計画表を作成してもらいました。
レッスンで習った大切なことをレッスン後にメモしてから帰る…というスタイルにしたことで、『自ら気付く』大切さを実感していたようです(^^)
色々と問題はありましたが努力の結果、今年の2月に本人から合格連絡が届きました‼️おめでとう‼️ブラボー‼️
彼女はその後、全日本ジュニアクラシック音楽コンクールに申し込み、なんと見事に全国大会で中学生部門で第1位を受賞しました✨
予選会を通過できたら全国大会では先生に伴奏をお願いしたい!と言ってくれて、私も楽しみに本番を迎えました。
第1位なんて素晴らしい
YouTubeにアップされていますので、是非探して聴いてもらえたら嬉しいです☺️
2024年4月3日(水)
清瀬けやきホール・大ホール
第46回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 全国大会
声楽部門 中学生の部 第1位
■G.F.ヘンデル/私を泣かせてください
■A.スカルラッティ/菫
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S君は東京音大のオーボエ科を希望で、10月の試験に向けてレッスンをスタートしました。高校でも音楽系の授業を受けられる高校だったので楽典は大丈夫。
しかし聴音と新曲視唱にはとても苦労することになります…
彼はどうやら移動度のようで、ト長調のソラシドレがドレミファソと聴こえてしまうらしい、、、
旋律聴音の途中で混乱してしまう。
さてどうしたら良いものか…
始めた事はレッスンに来たらすぐに【ラ】を歌わせることでした。そして朝起きてすぐ、ピアノのアプリを入れて常にラを歌う練習をします。音が鳴っていない所でも常にラを安定して歌うこと。
ピアノも小さな時から習っていたので、基礎音楽力はあり苦手意識を克服させることが必要と感じました。オーボエの練習もある中、吹奏楽部の活動も忙しく、1日のルーティングの中に必ず聴音&視唱の時間をプラスすることを約束事として取り組んでくれました。
11月1日、東京音大に合格しました‼️と連絡が入り、飛び上がって喜んだ私でした(笑)頑張ったね、S君✨
今年ソルフェージュを担当した2人の生徒さんが無事に合格でき喜びの声が聞けたことが何よりも嬉しく、私も一緒に勉強し頑張り、達成感が最高でした☺️
これから音楽大学、音楽高校で学び、素敵な演奏家となることを心から応援しています